【メガネ】紫外線対策レンズ”ルティーナ”コーティングのオススメ

01月12日(木)

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【メガネ】紫外線対策レンズ”ルティーナ”コーティングのオススメ

皆さまこんにちは。

万代シティビルボードプレイスにございます、

メガネ店ポーカーフェイス新潟店です。

 

本日は、紫外線対策レンズについてご紹介です。

 

紫外線とは

 太陽からの日射は、波長により、赤外線、可視光線および紫外線に分けられます。可視光線よりも波長の短いものが紫外線です。紫外線(UV)の中でも、波長の長いほうからABC と大別されています。フロン等によりオゾン層が破壊されると、地上において生物に有害な紫外線(UV-B)が増加し、生物への悪影響が増大することが懸念されます。

 


 

 

 UV-A (315-400 nm)

  大気による吸収をあまり受けずに地表に到達します。生物に与える影響はUV-Bと比較すると小さいものです。太陽からの日射にしめる割合は数%程度です。

 UV-B (280-315 nm)

  成層圏オゾンにより大部分が吸収され、残りが地表に到達します。生物に大きな影響を与えます。太陽からの日射にしめる割合は0.1%程度です。

 UV-C (100-280 nm)

  成層圏及びそれよりも上空のオゾンと酸素分子によって全て吸収され、地表には到達しません。

 



気象庁HPより

 

 

紫外線の影響

紫外線を浴びると、皮膚の細胞にダメージが発生します。

細胞の活動を弱まり、コラーゲン線維などを分解する酵素の産生を促進します。

結果、肌の乾燥やしわやたるみ、肌の老化の原因と言われています。

 

東海光学株式会社HPより↓↓

目の健康


健康を奪う眼疾患には、実にさまざまな種類が存在しています。

なかでも、加齢黄斑変性は、身近でありながら恐ろしい眼疾患のひとつ。

眼の中にあって、ものを見るのに重要な部分「黄斑部」に存在する色素「ルテイン」が紫外線などにより損傷することによって、この疾患が引き起こされるという報告があります。

 

ルテイン



ルテインは、黄色のカロテノイドの一種です。

一般的には、緑黄色野菜に多く含まれています。

 

そのルテインは、緑黄色野菜、とりわけ、ほうれん草やブロッコリーなど緑色の野菜に多く含まれていますが、食事による摂取以外では、体内で産生することができず、眼の健康のために、紫外線からルテインを保護することが重要視されています。そこでTOKAIは、紫外線をカットするだけではなく「ルテイン」の損傷を抑制する、からだ想いのケアレンズを開発しました。TOKAIが提案するアイケアデザインが、これからのメガネレンズのスタンダードを創っていきます。

 



 


 

 

かなり、情報がありますが、

目の健康、お肌の予防として紫外線を目から守る必要があります。

 

そこで、ポーカーフェイス新潟店では、

レンズコーティングに“ルティーナ”コートをオススメしています。



 


 

“ルティーナ”コートのレンズは度無し、度付対応しております。

※ご利用できない、レンズもあります。スタッフにご確認下さいませ。

 

サンプルもご用意しています。ぜひ一度ご利用下さい。

 

 

 

メガネショップ

ポーカーフェイス新潟店

住所:新潟市中央区八千代2-1-2 万代シティ ビルボードプレイス F

TEL: 025-240-4678

OPEN: 11:0020:00(土日祝のみ10:00オープン)

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